右と左

右翼・左翼って言葉があります。思想的な右左ね。これまでの日記を読んでいただいた方は分かると思うのですが、自分は間違いなく左ではありません。(^^;
右翼・左翼の語源は、「フランス革命における国民公会で議長席から見て右側に保守派のジロンド派が座ったことから」だそうです。左翼が「マルクス・レーニン主義など、いわゆる共産主義」で、それに反する意味で右翼という言葉が付けられた、という感じです。
そう考えると、旧ソ連・中国・北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)は左翼で、日本やアメリカ、EUなどの自由陣営は右翼になる訳です。広い目で見れば、日本は右翼です。
が、日本における右翼・左翼は、ちょっと違います。て言うか、かなり違います。
日本における右翼は民族団体とも呼ばれますが、一言で言うと「天皇崇拝」です。もちろん反共産であることは確かなのですが、資本主義・自由主義というわけでもありません。天皇中心という考え方ですから、単に「反共産」というと語弊があると言えるでしょう。
世界の「右・左」と日本の「右・左」はベクトルが違うようで。
おいらは、世界的には右ですが、日本で言うと「左ではありません。右でもありませんが、絶対に左ではありません」ってなるのかな。

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