- August 25, 2005
- Category: 雑ニュース
漢字習熟 大学1年 4割未満 中1生は正答率8割なのに
ええい、紛らわしい。一瞬、中学校で習った漢字を大学行くとみんな忘れる、というニュースかと。
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漢字習熟 大学1年 4割未満 中1生は正答率8割なのに
調査は四−五月に実施。同協会の漢字能力検定(漢検)の過去問題をアレンジし、小学校卒業程度、中学校卒業程度、高校卒業程度の漢字習熟度を見る百二十題のテストを中学、高校、大学の新一年生と新卒の社会人合計八千三百六十五人にそれぞれ解かせた。
平均正答率でみると、中学一年生が78・5%だったが、高校一年生59%▽大学一年生39・8%▽新卒社会人60・7%−と、学年が上がると正答率が下がる傾向がみられた。
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一見、「中学生の方が漢字に詳しい」ように思えるが、そうではなくて、
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小学校卒業程度、中学校卒業程度、高校卒業程度の〜テストを〜それぞれ
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なので、それぞれ受けてるテストが違うんですね。当たり前ったら当たり前ですが。
中学1年生のテストは小学校で習った漢字。
大学1年生のテストは高校までに習う(べき)漢字。
漢字なんて、実際のところ授業で主に扱うのは中学校まででしょ。高校行くとどうしても割合が落ちる。その結果、高校では漢字をあまり習わなくなる。センターに沢山出るわけでもないし。
あと、中1に比べて大学1年のレベルってのは開きがすごいのも一因だな。そもそも「高校卒業程度」という一律の設定が無理。同じ高校生でも、進学校か否かの差は激しい。
とりあえず、「高校卒業程度」と称されている漢字は、実態にそぐわないことが実証された、というニュースかな。大学生がアホなんじゃなくて、という。
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