給食費滞納で児童名指し

ちょっとした失言ではあるかもしれないが、根本的に悪いのは、その子の親なのだ。そこを間違ってはいけない。

給食費滞納、と教室で児童名指し…水戸市立小の女性教諭
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080209-00000057-yom-soci

 同市教委によると、女性教諭は5日午後、担任する低学年学級の「帰りの会」で、教室の黒板に給食費や教材費集金など保護者への連絡事項を書き、児童たちに連絡帳に書き写すように指導した。その際、「この子だけ金額が違う」などと話した。

 別の児童の保護者から女性教諭に発言について問い合わせがあり、発覚した。

 同市教委は「滞納がある場合は、児童に直接伝えるのではなく、保護者に文書で通知するなどの配慮が必要。再発防止を徹底していく」としている。

まぁ、こんな配慮したところで払ってくれなければ意味が無いし、その配慮に対して親がどう思うかは全く分からん。もしかしたら、こうやってニュースになったおかげで「払おう」となるかもしれない。誉められたやり方ではなかったにしろ、結果オーライとなるかもしれない。

兎に角、「悪いのは教師」ではなく、その子の親だということがクローズアップされなければならない。教育委員会の謝罪?の言葉は、ぶっちゃけどうでもいい台詞であって、肝心なのは親がどう思って、どう対処するのか。ただニュースとして流すだけでなく、その後ちゃんと払ってくれたのかどうか、そこが知りたい。

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Comments

Posted by りん

ブログ主さんに一票いれました。
同意見です。もし、その母親が騒いだとしたらとんでもないことですね。子どもは毎日給食を食べているのですから。
滞納する人が多いと、給食の食材の調達に支障が出て、他の子に影響がでることもあるとニュースで言っていました。
先生も給食費の督促は本来の業務ではないでしょうに。どちらかというと、先生に同情します。子どもはもちろんかわいそうですが。悪いのはその子の家庭でしょう。収入がないなら、補助が出たりするし、面倒くさがってそういう手続きさえしない、払わない家庭が増えているそうですね・・・。
先生ばかりせめてもなんの解決にもならないばかりか、払わない親の援護ともとれる風潮はよくない。今後、払わない親へ催促したら、催促の仕方が悪い、傷ついたなどと言うモンスターペアレンツが出てこないとも限りません。

Posted by 教師の妻

同意見です。ayakoさんと全く同意見です。この女性教師の一行為は配慮に欠けていたと思いますが、教材費や給食費を払わない親の対応は本当に大変です。
実際、教材費などは主人がたてかえて、結局そのままという家庭があるのは事実です。そうやって、その親はずーっと学校の教材費や給食費は踏み倒していくのでしょう。さすがに高校は義務教育ではないので、そうはいかないと思いますが。
自宅から家に電話をしたり、バスを使って家庭訪問をしても、当然そんなお金は出ませんし、どれだけ時間と労力を奪われているのかと思います。その分、他のお子さんへのケアが疎かになってもいけませんし。こういう家庭がバッシングされるべきかと思うのですが。
主人のクラスで昨年から教材費を払わない家庭は家族全員携帯を持っていて、PSPを買い与えていたり、とても家計が苦しい様子はないようです。全国でどれだけこういう家庭に悩まされている教師がいるのかと思うと胸が痛みます。

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