- March 25, 2008
- Category: 悪徳?ニュース
訪問販売会社「ラップ」(現プロポスタ)脱税で逮捕
掃除機の訪販で脱税とな。売上もすごいが脱税額もすごい。しかし、今回の時効の使い方には疑問を感じる。
時効停止に在宅起訴21回、脱税で訪問販売社元会長を逮捕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080325-00000002-yom-soci
電気掃除機などの訪問販売会社「ラップ」(現プロポスタ)などの巨額脱税事件で、東京地検特捜部は24日、法人税法違反容疑で指名手配していた同社元会長・山下大作容疑者(48)を逮捕した。特捜部は、山下容疑者の公訴時効を停止させるため、これまで21回の在宅起訴を繰り返していた。
調べによると、山下容疑者は同社役員らと共謀し、1998~2001年の4年間に、ラップ社と関連会社の所得約31億円を隠し、法人税約9億8000万円を脱税したとされる。
いやー、儲かりまんなぁ。まぁ、捕まってしまった以上、後はがっつり追徴されることでしょう。
と、ここまではよくあるニュース。気になったのはこれ。
特捜部は、山下容疑者の公訴時効を停止させるため、これまで21回の在宅起訴を繰り返していた。
在宅起訴を繰り返してたという点。時効を停止させるために。
法人税の脱税の時効は5年のため、特捜部は03年11月、起訴により時効の進行が止まる刑事訴訟法の規定を利用し在宅起訴。共犯者の公判中は時効が停止するが、判決確定後は、起訴から2か月以内に本人に起訴状が送達されないと、公訴は棄却されるため、在宅起訴を繰り返してきた。
これがまかり通っちゃうんですな。これも一種の「法の抜け道」。
けれど、これ(在宅起訴で時効伸ばし)って当たり前のようにやってるんかな。もし事件によって伸ばさないものがあれば、それって怠慢じゃ?と思われても仕方がない。
この会社、パートはいくら稼いでも申告しない人が
大勢いるようだ。
これも危険なにおいがする・・・