- July 23, 2008
- Category: 悪徳?ニュース
アジの干物でも偽装
嘘を嘘と見抜けないと難しい、これは2ちゃんに限ったことではない。見抜ける目がない消費者は騙されるしかない、それが現状だ。
アジ偽装 オランダ産干物を銚子産に 茨城の業者
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080723-00000028-maip-soci
茨城県大洗町の水産加工業「シンタナ」(菅原雄二社長)が、オランダ産のアジの干物を千葉県銚子沖産と偽装、干物を扱った盛岡市の水産卸売業「盛岡水産」(佐賀政司社長)も偽装を知りながら岩手県内のスーパーなどに卸したことが23日、分かった。両社とも事実関係を認め謝罪した。偽装があったのは、盛岡水産が5月9日~7月11日、県内のスーパーなどに卸した「開アジ3枚パック」5880パック。同社は約180パックを回収したが、ほとんどは既に消費されているとみられる。
盛岡水産が5月上旬ごろ、シンタナに銚子産の干物を発注。シンタナは、銚子産が品薄で数量が確保できなかったため質が同程度のオランダ産の納入を提案したが、「どうしても銚子産がいい」と言われ、オランダ産に銚子産のシールを張って出荷した。偽装はシンタナ側から提案したという。
まぁ、一般消費者には分からないですよ。ぶっちゃけ、見抜けないんから。でもこれは仕方ないです。食べちゃったらもう分かんないです。
偽装は誉められたもんじゃありません。
見抜けずに分からずに消費してしまう、それに全く気付かない、それが大多数の消費者。それならば、そんな偽装の一体何が問題なのか、そんな見方があってもいいとは思う。ちょっとだけね。
ある意味、産地による差別化ってのは「ブランド」で商品を選ぶよなもの。偽ブランド品をつかまされたようなもんだ。
例えば。現実的にはありえない話だろうけど、産地を全く表示せず、科学的に成分を事細かに表示するってのはどうよ。例えば、脂が~%で普通のやつよりのってるとか、うまみ成分が多いとか。
・・・まぁ、それも偽装できちゃうから一緒か。偽装を見抜けるくらいに消費者の舌が肥えるってことはないだろうしなー。
つまるところ、ラベルだけで値段が変わっちゃうのが根本的にはあるわけで。品質の差異に気付かれない以上、偽装はなくならんような気がするなぁ。
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