- September 11, 2008
- Category: 悪徳?ニュース
三笠フーズの事故米買いについて
業者の言い分も分からんでもない。以前はそれでも「OK」で普通に流通してたんだったら、そりゃ「トクだ!」と飛びつく業者がいてもおかしくはない。
メタミドホス米「あるだけ全部買いたい」と三笠フーズ社長
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080911-00000902-san-soci
この事故米は九州工場で約1年間保管され、農薬の残留濃度が低下した後、宮崎一雄・非常勤顧問らが偽装工作をしたうえで食用として売却しており、冬木社長が当初から食用転売を目的に購入し、宮崎顧問と結託して売却していた構図が浮かび上がった。三笠フーズによると、落札された事故米は基準値を超えるメタミドホスが検出された中国産のもち米の一部。18年5月に食品の残留農薬などの規制が強化されたことに伴い、これまでは流通していた大量の米が事故米になった。
冬木社長はこの米が売却されることを知った際、「普通に食べられた米が安く買える。あればあるだけ買いたい」と意欲をみせていたという。
つまり、18年5月より前は、そんな米が普通に流通してた、ってことでしょ。
今はテレビとかで散々叩かれまくって、街頭インタビューなんか当然のように「危ない」とか「気持ち悪い」とか流れてるけど、「前は普通に食べてた」ってことはあんまり報道されてないね。
三笠フーズが悪かったのは否めないが、過去の経験から”これくらいは危険じゃないの”では、という見方をしてしまう気持ちも分かる。
ただ、昔よかったものが今はダメ、ってのは結構あるわけで。アスベストがその代表例。それと同類に見ることができてればよかったんだろうけど・・・。
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