死刑確定から執行まで、平均4年1か月

4年でも十分長いです。前が長すぎただけのように思います。そもそも、法律上の規定は半年以内ですから。

死刑執行今年は15人、刑確定から平均4年1か月で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081230-00000013-yom-soci

 今年1年間に死刑を執行された死刑囚の、刑確定から執行までの期間の平均は4年1か月で、過去10年の平均の約8年よりも大幅に下回ったことがわかった。

 今年は5回にわたり15人が執行され、法務省の執行を推し進める姿勢が明確に表れたが、確定から執行までの期間の短さという点でも特徴的な年となった。

特徴的っちゃそうなりますが、刑事訴訟法には「確定から6カ月以内に法務大臣が死刑の執行を命令し(475条)、当該命令から5日以内に執行する(476条)」という規定があるので、4年って長いですよ。過去10年の平均が「8年」って、ほんとに死刑執行する気があるの?みたいな感じです。

 この15人の、刑確定から執行までの期間の平均は4年1か月だった。15人の中で、確定から執行までが最も短かったのは、2004年に福島県で母娘2人を殺害し、10月に執行された高塩正裕元死刑囚(当時55歳)のケース。確定から1年10か月での執行だった。

今年の最短でも1年超えてるわけで。一応、再審請求とか色々事情があれば半年オーバーすることもあるわけですが、何もなくてもただ延びているのが実情のようで。

被害者遺族はこれをどう思っているのでしょうか・・・。

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