アルゼ阿南社長が耐震偽造問題に絡み退任
世間を賑わしている耐震偽造問題、なぜかパチ業界にも影響が。
この人が実際に耐震偽造に関与していたかどうかは分かりませんが、気になる点が。
それは、
「証人喚問で名前を挙げられた他の人は大概否定しているのに、阿南氏だけが反論無く次の日に辞任している」
ということ。
国会での具体的なやり取りにおいて、
馬淵議員「伊藤議員以外の国会議員に相談したことはあるか」
小嶋社長「伊藤信太郎衆院議員と阿南一成・元参院議員だ」
とのやり取りがありました。
しかしこの後、馬淵議員はここに挙げられた人物について追求せず、話を進めていきました。阿南氏の名前が上がったのはここだけなんですね。他にも名前を挙げられた人と言えば、安倍議員や石原知事などが知られているわけですが、この方々は皆、否定してます。そんな中、一度だけ名前を挙げられて、しかも深く突っ込まれていなかった人物であったのに、突然の辞任。アルゼは「コンプライアンスの上で問題があるため」としているが、社長なのにこれじゃぁ、「何時でも切れる人間だった」って感じですかねぇ。
ちなみに阿南社長は警察官僚出身。簡単に経歴を書くと、「警察→参議院議員→アルゼ社長」。経営手腕を買われて社長になったのではないことが容易に窺える。今回の騒動で社長が変わっても、パチンコ界は変わらんだろうな。
こんな記事もあった。一読してみては。
シリーズパチスロ「アルゼ」の仁義なき商魂(8)
パチスロ業界を食いものにした警察OBや“愛人”たち