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2005年03月07日

梁山泊のCR新海物語M56 MEGAループ打法

今、t-cup(無料掲示板)の右下の方に、梁山泊の広告が載っています。クリックして見ると、色々書いてあります。まぁ、攻略法販売なんてのは99.9%ガセということは前に書いた通りですが。

今回は、攻略法会社のHPの記載にツッコミを入れてみます。

「CR新海物語M56 MEGAループ打法」の説明文には、こう書かれています。
──
新海物語の爆発力を御存知の方ならすぐにお分かりになるでしょうが、新海には爆発の基点となるポイントが存在します。それは、データ的に回転数や前日の大当り回数といった内容から完全に決定されている訳ではなく、この爆発の基点を経た大当りかどうかというだけです。しかし、実際には玉を手入れで行なわない限りピンポイントでその大当りを得る事は難しいと思っている方が大半でしょう。
しかし、パチンコ台とは不思議なもので、ハンドルに少しでも触れれば電気が流れ、作動します。もちろん打っている最中もチャッカーに入賞する事やスルーを通過する事で様々な電気が流れます。

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2005年03月06日

大当たりの仕組み パチンコ編

攻略法会社の嘘を見抜くためには、大当たりの仕組みを理解しておくことも必要でしょう。

・パチンコはスタートチャッカーを通過した瞬間
・パチスロはレバーを叩いた瞬間
それぞれ抽選が行われています。今回はパチンコにスポットを当てます。

パチンコ台の大当たりの抽選方法は独立試行です。これは前回の出目と関係なく毎回抽選を行なっている、ということです。
サイコロ振って1が出たら当たり、を毎回振っているようなものです。前回2が出ようと3が出ようと何が出ようと、1が出る確率に変わりはありません。これが独立試行です。

CR新海物語M27を例にしてみましょう。

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2005年02月23日

社会問題として捉える

このブログが存在する以前からネット上で活躍されている方々のHPです。リンク張らせていただいた記念(?)にup。

パチンコ攻略法撲滅の会
梁山泊被害者の会

攻略法販売会社がガセネタ販売会社であることは、もう明らかです。しかし、攻略法会社はまだまだ巷に溢れ返っているのが現状です。雑誌の広告が、如実にそれを表しています。

ガセネタ販売がどうしてこんなに堂々とまかり通っているのか。

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2005年01月21日

ネットで売っている攻略法

雑誌広告がダメなら、インターネットで売っているものは大丈夫なのか?

答えは「NO」。

ネットを使えば、攻略法発覚から一般ユーザーに伝わる速度は、早ければ即日です。これなら賞味期限内に受け取れる可能性がある。

しかしよく考えてみてください。攻略法販売会社は、何日間も同じ攻略法を売り続けているのです。

最初に売り出した時点で、一般ユーザーはもちろんのこと、メーカーやホール関係者も知ることができる状態となります。もしそこに本物があれば、対策されないはずがありません。対策されないということは、本物ではない、つまり、ガセネタだからです。

ホールの店員さんの中には自らもパチンコ・パチスロを打つ人が多いので、一般ユーザーだけに限定して伝えるということは不可能ですし。

ネットで本物の攻略法が手に入ることはありますが、それは攻略法販売会社から買って手に入れるものではありません。本物があるという話になれば、ネタ元がどこであれ、まずはネットで広まります。ネットで広まると言うことは、メールや2ちゃんの掲示板等で広まると言うことですから、本物はタダ同然で手に入るわけです。

2005年01月20日

雑誌の広告

攻略法の広告は、パチンコ・パチスロ雑誌の広告によく載っています。

「パチンコ関係の雑誌だから」と広告を信頼して買ってしまう人もいるようですが、広告に出されている商品の内容に関して、出版社は全く関知していません。あくまで広告ですから。

雑誌の掲載というのは、実際の発行日の1~2スパン前(月刊だと1~2ヶ月前)くらいに原稿を上げないといけませんから、仮にその情報が真であったとしても「遅い」ことは否めず、既に使えないネタかガセネタのどちらかしか無いのです。賞味期限2日のものを1ヶ月前に出荷するようなものですから、まともな商売として成り立つはずがありません。

では、ガセと知っていて、本側(出版社)はなぜ広告を許可するのでしょうか。

答えは単純明快、広告が出版社のお金になるからです。広告なくして本は出せない、というところもあるのでしょう。ひどいものになると、メイン記事が攻略法会社の特集という、どうしようもない雑誌もありました。もちろん、広告も大量に入ってました。そういうのは攻略法会社が自ら金を出して出版しているような雑誌ですので、読む価値は全く無いものであることは当然として、そのような雑誌がコンビニに並べられているのを見ると「どうして詐欺が分からないのかね」と思います。

繰り返しますが、雑誌広告の攻略法は全てガセネタ。そこから本当に使える攻略法を手に入れることは不可能です。

普通の解析記事で十分です。

2005年01月19日

攻略法を売ること=攻略法を使えなくすること

特別な手順で出玉を得る「攻略法」は、確かに存在します。過去にも多くの機種でそれが発見されています。しかし、これらの攻略法は、メーカーや店に対策されてしまうため、すぐに使えなくなります。

言い換えると「対策されるまで使える」となるのですが、それと攻略法販売は、切っても切れない関係があります。

・攻略法を誰かが発見する
→他の人に教える
→一般ユーザーに広まる
→ホールやメーカーも存在を知り、入手する
→実際に使えるものかどうかメーカー・ホールが調査する
→本物なら対策を講じる(ガセなら放置)
→ホールに連絡、対策(シマ閉鎖、部品交換など)
という段階を踏んで、攻略法は終焉を迎えるかと思います。

つまり、他の人に知られなければ、攻略法は使い続けることができるわけです。広告等を使って赤の他人に攻略法を大々的に販売することは、たとえそれが本物であっても、攻略法自体の寿命を短くするものであり、手持ちの攻略法に止めを刺すものでもあるのです。

また、攻略法を知りたいのは、何もユーザーだけではありません。一番知りたいのは、メーカーであり、ホールなのです。攻略法により数百万、数千万、時には億単位の損害を受ける可能性があるのですから、攻略法の存在には神経を尖らせています。

今は発覚してからユーザー間に広がるスピードが爆速であり(2ちゃんに書かれたこともありましたし)、それは同時に、ホール・メーカーの関係者にも伝わるということです。当然ですが、使える攻略法は放置されませんから、情報が伝わるのと同時に対策されてしまうのです。

これらの点から、仮に本物の攻略法が存在したとしても、賞味期限はほんの数日間であり、攻略情報(ネタ)を継続的に売り続けることには大きな矛盾があると言えます。